Life w/ music.

主食:音楽。特に煩いやつ。

ONE OK ROCK ambitious tour 0326 さいたまスーパーアリーナ

 
 
というわけで、行って参りました。たまアリ。
 
ライブのセトリがどうのこうのっていうのはたぶん他の人もたくさん書いてるだろうし正直渚園で聴きたい曲は聴けたのでもうそこらへんに関しては何もいうことはありません。
 
それよりわたしが言いたいのは。
 
とにかく、FOBが最高でした!!!
 
22日にFOBのワンマンを見にコーストに行ったんだけど、ワンマンはいつもの如く最高に最高で、パトリックの歌のうまさも、日本のファンの盛り上がりもあったかさも、何もかもが満ち足りててあんなに楽しいライブは久しぶりだったなあ。言語は違うけど、音楽でこんなに1つになれるんだなあって、ありきたりだけど思えたよ。
 
 
そんなこんなでのたまアリ。ふぉぶのファンなんてほぼいないと確信して臨んだので周りにふぉぶのグッズ持ってる人がいないことには驚かなかった。ただあたしはめちゃくちゃにたのしみにしていたし、実際めちゃくちゃ楽しくて楽しくて仕方なかった。
 
パトリックも頑張って日本語で言ってくれて、ワンマンだったら歌わせるところも自分で歌っていて。煽られなかったけど数少ないふぉぶのファンがいつものところはいつも通り歌って手あげてってやってたからあたしもいつものように乗ってました。
 
けど、やっぱり。やっっっぱり。ダメだった。
わたしがいたのはBブロックの後方でしたが、正直連れも含めあたしが見た限り後方で乗ってたのは3人でした。
他の人たちがどう思いながら聴いてたのかは知りません。座り込んでいた人がいなかっただけマシだなと思わなきゃいけないのはわかってる。わかってはいるけど遣る瀬無い。
乗ってない人は、まじで、微動だにしてなかった。まさに地蔵そのもの。
 
わたしはもう振り切れて、1人で盛り上がって、見えてはいないだろうけど、あたしの感じたことをそのままに声を出して腕を上げて歌って飛んで。みんながワンオクを見てる時にやってることと同じなのに、ふぉぶの時にそれをやっていたとき、白けた視線を送ってきた人たちが何人かいました。
 
何故?どうして??
 
良さがわからないなら仕方ない。心に響くものがないならしょうがない。
けど、楽しんでるわたしの邪魔をしないでほしかった。それだけはしてほしくなかった。
というかむしろ、こんなのはわたしのエゴでしかないのだけれど、興味がないならふぉぶが終わってから来てほしかった。
 
ライブ中なのに途中で携帯を弄りだす人、何度もあくびをしては「まだやんの?」とぼやく人。
 
そんなことを言う人、思う人はその人自身の時間も無駄にするので好きなバンドだけ見ていた方がいい。
知らないバンドに興味を持てない人、知らない曲だから乗らない人は、フェスや対バンを楽しめない人だと思ってます。
音楽の好みなんて上げたらキリがないしあたしが愛して止まないFall out boyの良さがわからない人も沢山いる。それはわかってる。
けど、いくらONE OK ROCK目当てでライブに来たんだとしても、対バン相手が公表されてるんだから、少しくらい乗ってくれ。少しでいいから彼らの音楽に耳を傾けてくれ。ワンオクのメンバーみんなが好きなバンドなんだ、どんな音楽なんだろう、って思えとは言わない。でも、なんでもいい。なんでもいいから少しでいいから興味を持ってほしかった。
 
わたしの周りがただそういう人たちばかりだっただけで、ワンオクが好きな友人はわたしに「FOBよかったね!!」「かっこよかった!曲たくさん聴いたよ!」って言ってくれて、涙が出るほど嬉しくて、こういう人たちがたくさんいてくれたらいいのになあって思いました。
 
ちょっとモヤモヤしてしまったけど、アリーナというめちゃくちゃデカイ会場で演奏してる彼らはかっこよくて、行けてよかったなあと心から思いました。
 
あのあとちゃんとワンオクがFOBのことを紹介してくれたから、ほんとよかった。アメリカでは自分たちよりはるかにデカイバンドだってことも言ってくれて、それそれ!それを言って欲しかった〜〜〜ありがとうタカ〜〜〜ってなってた。
そしてやっぱりFOBを知らない人が多すぎることに困惑してるメンバーを見て心底共感したし、ほんとに、ほんとに残念だなあと。
あんなに素敵なバンドなのにね。とんでもねえバンドなのにね。日本ではこれっぽっちなんだよ。悲しいね。
 
 
このブログを読んでる人には、どうかそんなことはしてほしくないなと思い文字を打ってます。
まだまだツアーは続くし幕張以外は対バン相手がいる。あたしたちがワンオクを好きなように、その対バンするバンドのファンも来ているはずです。
だからどうか、失礼な態度を取らないでほしい。
自分たちが大好きなワンオクを見てるときに、隣であくびをされたら?携帯を弄られたら?「早く終われ」とぼやかれたら?どう思いますか??
楽しいライブで、そんな悲しい思い出は作りたくないです。どうか、お願いします。
 
 
あと、ライブの途中あたしの小さなカバンが当たってしまっていたらしく後ろの人に注意を受けすぐに直したのですが、最初当たっていたとき気づくことができなかったんですね。
 
何度かライブ中、真っ暗な中突然後ろからドンッと押されたんです。それも何回も。ほんとに結構危なくて、暗い中足元も見えないしすぐ前には他の人の脚があるから押されたあと足をつき直す場所も限られてる中でそんなことをされたら自立できず前に倒れてしまうかもしれなかった。
そんなことになったら将棋倒しになるのは必須。
すぐに危ないと思いわたしから何かお気に触ることをしましたか?と尋ねたところ「カバンが当たる」と。
 
 
じゃあ頼むからそう言ってくれ。お前には口がないのか。
 
 
どんなふざけたガキかと思えばクソババアです。ほんとにクソ。口が悪いですがほんとにそうなんです。
 
わたしの何倍も生きてきたはずなのに自分のしたことのリスクも計れないクソなババアでした。
カバンが当たっていたことに気づかなかったのがまず申し訳なかった。それは間違いなくわたしの落ち度であり、反省点でもある。久しぶりにカバンありだったからなあ、配慮が不足してましたすいません。
そのババアがこのブログ読んでる可能性は限りなくゼロですけどいいます。
 
でも、暗闇で突然後ろから押されたらあぶねえだろ。考えてみろよ。
 
という感じです。言ってくれ頼むから。危ないから。お願いだから普通に危ないから。考えてわからなかったのだろうそんな人がこれからもライブにアリーナ席で参戦するなんて普通に恐怖です。怖い怖い。
 
 
 
そんなこんなでいろいろモヤモヤが残るライブでしたが、ライブそのものは最高でした。
ワンオクも言わずもがな。特に20/20は最高だったなあ。とーるさんとタカの鬩ぎ合い、挑発して挑発し返す。素敵だった。
 
タカがMCで自分たちのことをたくさん話してくれてて。
自分は飽き性だから、どうしたって変化していくし、変化し続けていたい。って言ってて。そりゃあんたがたのアルバム聴けばそんなの痛いほどわかってるよ。って。それでもいいからついてくって決めたんだ ってことを思い出した。
 
「少し冷たいことを言うようだけど、『ワンオクがないと生きていけない』なんて寂しいこと言わないで下さい。」ってタカが言ってくれて、ほんとにその通りだな。言うのが遅いよ。って。上から目線になってしまうけど、ワンオクに対して盲目な人たちが多くいる中、それを言ってくれたのはとても感慨深かった。
多分タカは、ワンオクという自分以外に生き甲斐を見つけるのではなく、自分自身に対して、やりたいことを見つけてそれを生き甲斐にしろってそういうことを言ってたんだろうけど。
タカをはじめメンバーは自分たちがやりたいことを自分たちのためにやってる。それは今までもずっとそうだったしこの先もずっとそうなんだと思う。
ただそういったことに気づいてないファンが多くなりすぎたのだ、きっと。
だからタカはインスタであんなことを言った。
 
あれはあれで言い方が悪かったけど。
 
それでもタカは頭を深く下げて言った。「どうかONE OK ROCKをこれからもよろしくお願いします」と。2万2千人の前で深く、深く頭を下げていた。
 
タカも、怖かったのかな。やりたいことをやり続けるって相当勇気も体力も気力も精神力もいることなんじゃないかな。
周りに何を言われても自分たちだけを信じて、ただ1つの目標に向かって突っ走るONE OK ROCKだからこそあたしは好きになった。
 
MCを聞いてて、正直めちゃくちゃ、わがままだな?!?!って思っちゃったけど。
それでも、わがままでカッコつけで青臭くて言葉足らずで、それでも自分たちの為だけに努力し続けている彼らがわたしは誰よりもカッコよく見えるし、だからこそ嫌いになんてなれない。
 
ライブに行かなきゃわかんないこともいっぱいあるから、やっぱりこれからもライブには行くんろうなあ。
 
 
ありがとう、ONE OK ROCK